うつ病にDHA・EPAの摂取が効果があるワケ

うつ病

日本や欧米諸国の研究では、魚を普段から食べている人は、そうでない人に比べて、うつ病による自殺率が少ないという結果が出ており、魚に含まれるDHA・EPAと精神状態との関連性が注目されています。
これらの成分がうつ病の予防や改善に関連する理由は、脳内のセロトニンの働きを高める効果によるものと推測されています。セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、精神の安定に大きくかかわるホルモンです。
DHAとEPAは一緒に飲むと相乗効果により、それぞれの働きが高まります。身体だけでなく心の病を防ぐためにも、サプリなどで積極的に摂取することをお勧めします。

子供に魚を食べさせてますか?DHAが含まれる食品は?

学習能力や記憶力を向上させる働きを持つDHAは、子供にとって欠かせない成分の一つです。
DHAが多く含まれる食品としては、主に青魚などが挙げられます。最も理想的な方法はこれらを実際の食事に取り入れることですが、魚が苦手な子供にとっては少し厳しいかもしれません。そんな時には、他の食品にも目を向けてみるようにしましょう。
おすすめなのは、DHAを含んだクッキーやヨーグルトなどです。たとえ魚が嫌いな子供でも、こうした食品であれば楽しんで食べることができます。子供の好みに合わせて食事も工夫していくようにしましょう。

DHAが豊富な魚・食品と効果的な摂取方法と副作用

DHAやEPAが熱に弱いとはいっても、調理方法にもよりますが、損失率は10%~20%程度であり、それほど損失は大きくはありません。好きな食べ方で食べるのが一番です。
副作用は1日に3g以上摂取すると出てくる可能性があるようですが、普通に魚を食べているだけなら、心配する必要はありません。